MJF(モントレージャズフェスティバル)とは
モントレージャズフェスティバルは、アメリカ・カリフォルニア州モントレーにて、9月中旬〜3日間に渡って開催される世界で最も歴史を持つジャズフェスティバルです。一流のアーティストはもちろん、話題の人気アーティストから新人まで、約500組のアーティストが観客を魅了しています。そんなモントレージャズフェスティバルは、世界三大ジャズフェスティバルの一つとして数えられています。
世界三大ジャズフェスティバル
MJF(モントレージャズフェスティバル)in 能登について

モントレー ジャズ フェスティバル イン 能登は、1989年アメリカ カリフォルニア州 モントレー市と七尾市和倉温泉観光協会がジャズを通しての友好を目的にスタート しました。以来、世界中でただ1箇所本場以外で『モントレー ジャズ フェスティバル』 の名称の使用を許されたイベントとして継続し、2026年で第36回目を迎えます。 本フェスティバルの特徴として、本場米国の開催目的の一つに習い『ジャズの普及と教育』にも重点を置いています。
毎年本場モントレーから選抜された高校生によるビッグバンドが来日し、滞在中七尾市内を中心にホームステイ等で市民とのふれあい交流を実施しています。2006年度開講した「石川ジュニアジャズアカデミー」は、石川県内在住の小中高生でビッグバンドを編成し、毎週1回の練習と各地での演奏などの活動を行っています。 MJFin能登のステージに出演し、将来的に本場米国モントレージャズフェスティバルのステージに立つ事を目標に取り組んで います。これら地元石川県内や国内招聘の中高校生バンドと、モントレーからの高校生バンドとの交歓合同演奏などで演奏技術の向上や交流も図っています
MJFの名称使用について
唯一「モントレージャズフェスティバル」の名称を使用することを許された本格的なジャズイベント

1989年4月2日、Monterey Jazz Fastivalと日本国内における開催について、 調印・契約しました。
(左写真:調印式の様子)
現在、Monterey Jazz Festival の名称の使用が許されているジャズの祭典は、世界中でただ一箇所、石川県七尾市の『モントレー ジャズ フェスティバル イン能登』だけとなっております。
第30回大会を終えて


2018年7月28日、第30回MJFイン能登開催日、
30周年を記念してカリフォルニア州モントレー市長、モントレー市議会、モントレー市民から贈られた記念のプレートがアメリカMJF理事長より、MJFイン能登理事長へ手渡されました。


関係者一同、これからも地域のために「ジャズが薫る港町七尾」を目指して精進してまいります。
Monterey Jazz 理事長からのお手紙

理事長 間蔵信之様、実行委員長 木下義隆様
モントレー・ジャズ理事会より、心からのご挨拶を申し上げます。本年の「モントレー・ジャズフェスティバル・イン・能登」が無事に開催され、これまで同様の素晴らしい成功を収められることを願っております。私たちは、人々をひとつにする音楽の力を深く信じており、このフェスティバルが能登のコミュニティにとってそのような存在となることを祈っております。
今年の9月、モントレー・ジャズフェスティバルでは「Only in Monterey(モントレーならでは)」のイベントに焦点を当てます。モントレーでしか実現しないパフォーマンスの数々を披露できることを楽しみにしております。例えば、ハービー・ハンコックとロン・カーターが共演し、「For Miles」をデュオで演奏します。これは過去にも未来にも例のない、まさに「Only in Monterey」のステージです。また、さまざまなアーティストが1958年の楽曲を再演する「モントレー・サプライズ」も開催いたします(これも「Only in Monterey」です)。そしてもちろん、「ネクスト・ジェネレーション・ジャズ・オーケストラ」と「ウィメン・イン・ジャズ」のアンサンブルも再びモントレーの舞台で演奏を披露します。さらに、ミシェル・ンデゲオチェロがモントレー初出演を果たし、委嘱作品である「America 250」を初演する予定です。なお、2026年のアーティスト・イン・レジデンスは、アンブローズ・アキンムシーレが務めます。
私たちが大変大切にしているこのパートナーシップが、今後も末永く続くことを楽しみにしております。
そちらのフェスティバルの大成功をお祈り申し上げます!
敬具ラリー・ウィリアムズ
理事長
モントレー・ジャズ
