MJF in 能登2023 出演アーティスト

※諸般の事情により、予告なく出演者及び内容が変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。

熱帯JAZZ楽団 special guest 渡辺真知子

熱帯JAZZ 楽団

 我が国のラテン音楽シーンをリードし続けて来たパーカッショニスト、プロデューサーのカルロス菅野が“オルケスタ・デ・ラ・ルス”を脱退後、日本のインストゥルメンタルシーンを代表するミュージシャンを一堂に集めスタートした、ラテン・ジャズ・ビッグ・バンド。
 無機質な音楽が溢れている昨今、メンバーが創り出すパワフルなリズムとハーモニーは年齢を問わず幅広い観客を魅了する。個性溢れるメンバー達が“音楽はエンターテイメントだ!”をコンセプトに、ステージ上で正に縦横無尽に、懐かしのラテン名曲は勿論、ジャズ・ファンキー・オリジナルまでとびっきり熱いビッグバンドサウンドを繰り広げる。
 現在、17 枚のアルバムと2 枚のDVDをリリース。
バンドスコアブックも出版され、2013 年8 月には、初となる吹奏楽用譜面集をウインズスコアより発売、全国アマチュア・ビッグ・バンドや吹奏楽部の学生たちからも熱烈な支持を受けている。
 NYの「JVC JAZZ FESTIVAL」に2年連続出演するとともに、R MMレコードより3枚のアルバムを全米発売するなど、国内外を問わずワールドワイドに活躍中。
 数々のヴォーカリスト、アーティスト達とコラボレーションするとともに、カルロスプロデュースによりMisia、小柳ゆき、アルベルト・シロマ、マリーンのアルバム等にも参加。
 2020 年にはバンド結成25 周年を迎え、5 年ぶりとなる18 枚目のニューアルバム「熱帯JAZZ 楽団XVIII〜25th Anniversary〜」とDVD「ラテン音楽の作法~25th ANNIVERSARYRECORDING MOVIE~」を6/20 に発売。

渡辺真知子(Vocal)

1977年11月「迷い道」でデビュー。日本のポップス・シーンに残る数々のヒット曲を送り出し、一躍人気アーティストの仲間入りを果たす。日本レコード大賞最優秀新人賞、他音楽祭13賞受賞。デビューの頃よりコンサート活動を精力的に続けており、その内容はオリジナルを中心にポップス・ジャズ・ラテン・クラシックなどさまざまなジャンルをボーダレスに展開。国内はもとより、海外でもそのパフォーマンスに賞賛が寄せられる。
デビュー45周年を記念し、東京国際フォーラムでの記念コンサートの模様をパッケージしたアルバムを2023年5月24日にソニーミュージックレーベルズよりリリース。
Official HP: 【Kamome’s nest】 http://kamome-music.com

小沼ようすけ feat. Kai Petite and 大村亘

小沼ようすけ guitars

秋田県出身
14歳でギターを始める。
2001年にSONY MUSICよりデビュー、10年間在籍。現在までにSONY他から10枚のリーダー作品をリリース。
2004年、リチャード・ボナ(ba)、アリ・ホニッグ(dr)をフィーチャーしたトリオアルバム”Three Primary Colors”をNyで録音。
2010年、フレンチカリビアンのミュージシャン達とレコーディングした「Jam Ka」発売。グアドループの民族音楽グオッカの太鼓(ka)がフィーチャーされたこの作品で独自の世界観を展開。
2016年、Flyway LABELを設立。 第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、 「Jam Ka Deux」をリリース。この作品をきっかけにParisやMunich のジャズクラブ、Martinique Jazz festivalに出演。
2019年、Jam Ka Deux(17年)ツアー直後のスタジオセッションを収録したアルバム”Jam Ka 2.5″をリリース。グォッカの本拠地Guadeloupeで行われた”Festival Eritaj”に出演。ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響、経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐ創作活動を続けるギタリスト。
エレキギターの他にアコースティックギターも使用する。
www.YosukeOnuma.com
Gibson ,Nishgaki guitars ,Echizen guitars ,
Labella strings,Vanilla house sound lab,&K Laboratory ,Mark
acoustic amps,Fender guitar amps.

Kai Petite bass

6弦ベースにギター弦を混ぜたFender Bass VIや、ギターにベース弦を混ぜたアコースティックギターを弾き、ベースとギターの境界線を常に行き来するプレイヤー。
ボーカルも歌詞のあるものから楽器として用いるボイスも担当し、ベースラインとコードにボイスを組み合わせた独自の世界観を作り出す。
2002年Gibson Jazz Guitar Contestバンド部門で優勝。
2009年にメジャーデビュー、3枚のアルバムをリリース。
2012年からハーモニカ奏者の倉井夏樹とのユニットやバンドSHAMANZでアルバムをリリースし、それぞれFuji Rockにも出演。
現在はソロに加えて小沼ようすけ、石塚隆充とのユニットAllendeや小沼ようすけ、沼澤尚とのバンドThe Timeless Nation、オーストラリアのEv Jones、日本の林一樹とのバンドH.K AMORI(ハイキック・アモリ)など多岐に渡り活動中。
https://instagram.com/kai.petite?igshid=YmMyMTA2M2Y=

大村亘 Drummer, Composer and Tabla Player

1981年東京都出身。
幼少の頃よりアメリカで育ち、その頃よりクラシカルピアノを通じて音楽と触れ合う。青少年時代をオーストラリアで過ごし、高校に進学した時からドラムセットを本格的に学び始める。シドニー大学、シドニー音大ジャズ科に進学し、在学中より国内の素晴らしいミュージシャン達と演奏する機会を得る。中でも著名なのが故Art Blakeyが晩年共にツアーしていたテナー奏者Dale Barlow。氏とは師弟関係にもありながらも、多くのステージやレコーディングも経験した。
在豪時にはオーストラリアの若手の登竜門で著名なBilly HydesDrumcraftドラムコンペにおいても優勝し、SABIAN CYMBALともスポンサー契約を結んだ。Jazz, World Music, Pops等ジャンルを問わず多岐に渡る活動を展開する。
2006年帰国し、活動拠点を東京に移す。
横浜JAZZ PROMENADE 2006, 2008, SAPPORO INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL 2008, TOKYO JAZZ 2008, 2009,NHK Session 2010~2013, NHK-BSエルムンドなどといったメジャーなジャズフェスティバルや番組にも多数出演。
海外のアーティストとも共演が多く、中には元ECMアーティストであるMIKE NOCK氏のトリオ、米グラミー賞ノミネートのBARNEY MCALL氏のトリオ等をはじめ、国内問わず海外のアーティストからも厚い信頼を得ている。
今までで公演した国はインド、ヨルダン、中国、香港、台湾、アメリカ、オーストラリア。
2013年からはインド古典音楽界の若き巨匠、タブラのグルであるPandit Yogesh Samsiに弟子入りし、タブラの音節やインド音楽の研磨も開始した。
2015年に文化庁より新進芸術家海外研修員として選定され2016年年明けよりインドムンバイにて80日間の研鑽を行う。
現在は自己のトリオはじめ、Mike Rivett(ts,electronics)佐藤浩一(p)池尻洋史(b)からなるカルテットBungalow,
中村真Trio, 小沼ようすけTrioの他にフリーで様々なプロジェクトに参加している。

スパークラーズ

池貝政俊(ds)

1937年生まれ。
成城学園高校での学生バンドを経てプロ活動に。
「ディープ・釜萢とブルーリボン」に参加、1957年に名古屋に移りNHKの音楽番組に出演。1964年帰京、「武藤敏文とニューシャープオーケストラ」等に参加後「大橋巨泉とサラブレッツ」のメンバーとなり、日本テレビ「11PM」、「ゲバゲバ90分」等に出演。
現在は、上品でスマートな演奏を目指し、「池貝政俊トリオ」等でホテルやライブハウスで活躍中。
また演奏の傍ら後進の育成にあたり、「ポピュラードラム」等の著書もある。

大石浩之(pf)

大阪音楽大学ピアノ科卒業後29歳でジャズに転向。ヤマハ音楽教室で講師を長年にわたり育成してきた。
平成元年~令和2年3月までホームグランドのジャズライブレストレラン「ヌーヴォー」で毎日、関西で活躍するベーシストを迎えて演奏。
プロ・アマ、ミュージシャン・国内外のアーティストと無数の共演を行ってきた2009年ジャズボーカル・ハーモニーのアレンジを手掛け始めボーカルグループヌーヴェル・ボアを結成し育成、サポート。3枚のアルバムをリリース。
トロンボーン奏者 故・宗清 洋をリーダーとする「The raising six」(ザ・ライジング・シックス)は3管楽器プラスピアノトリオで構成され、アルバム「Thebeautiful friend ship」をプロデュースし参加。「The rising six」を引き継ぎ活動を開始する。
2019年2022年度のMJFに出演。
「株式会社クボタ 西日本販売」の社歌を作曲

大山日出男(as)

1956年福岡県、博多に生まれる。
 11歳のころよりクラリネットを始め、15歳でアルトサックスに転向。東京芸術大学サキソフォン科を卒業後、ビッグバンドを中心に活動を開始。
 82年渡米。ニューヨークにてジャズの研鑽を積む。帰国後、原信夫とシャープス・アンド・フラッツのリードアルトとして活躍するがソロ活動に専心するため89年退団。
 数々の名プレイヤーと競演するかたわら自己のカルテットを率いて都内、横浜などのライブハウスで演奏する。
92年ジャズヤトラ(インド)、95年コンコードジャズフェスティバル(アメリカ)に参加。また97年から2008年にかけて11回の韓国ツアーを成功させるが、現在は政治信条により中止。98年『アーバン・スィート』、2000年『ワンス・アイ・ラブド』、2001年『アジアン・モダニズム』、2002年「シルバー・ロード」、2005年『ソウル・アイズ』の5枚のリーダーアルバムをリリース。2007年には『大山日出男カルテット』をリリース。当年の批評家投票においてベストテン入りを果たす。またテレビ・ドラマの音楽を担当。全編を自己のカルテットを用いアコースティック・ジャズを貫いて、好評を得た。最近では自己のカルテットのほか、大山日出男セクステット、北村英治クインテット、マイク・レズニコフ・ジャズカルテットなどでも演奏中。古巣のシャープス・アンド・フラットでは、2010年まで北海道から沖縄まで日本縦断ツアー。同バンドの一員として、日本ジャズ史上初めての皇居内での演奏を果たし、天皇皇后両陛下をはじめ皇族の方々の御前で演奏。終了後、両陛下と直接言葉を交わす栄誉に浴する。執筆としては雑誌「THE SAX」へのジャズ講座連載も5年ほど継続。2012年10月にはリットーミュージックより「ピアノ伴奏で吹くアルトサックス」を出版。12月には「アルソ出版社」より「ジャズヴォイスの研究を出版した。前作の続編として「ピアノ伴奏で吹くアルト・サックス ジャズ史に残る名盤トリビュート編」2016年4月に出版。
2017年8月にはジャズの研鑽のため再度ニューヨークへ、2016年より毎年台湾の大学でのコンサートも続ける。
2019年5月に7枚目のリーダー作『Study in Blue』をリリース、また自己のカルテットで台中ジャズフェスティバルにも招聘された。
最新刊としては、2020年2月にリットーミュージックより「3年で確実にジャズサックスが吹ける練習法」を出版。
2022年にはヤマハジャズフェスティバルに故原信夫氏の代りにシャープス&フラッツを率い、大きな支持を得る。今後も同バンドの存続に努力している。自己のカルテットにおいては、ピアニストに片倉真由子、デビッド・ブライアント、海野雅威等を迎え、現在も活躍中。

佐々木研太(b)

ウッドベース、エレキベース奏者
16歳でエレキベースを始め、ロック、R&Bなどのバンド演奏で活動。
その後ウッドベースを手にし、ジャズのもつ創造性とエネルギーに魅了されプロを志す。
独学でジャズのフィーリングやテクニックを学び、大学在学中よりライブハウスを中心に演奏活動を開始。その後、ジャズベーシスト須崎健二氏、クラシック奏者 坂倉健氏、ジャズ理論を田村文利氏に師事する。
ルイス・ナッシュ(ds)と共演するなど、海外アーティストとのセッション経験も多い。
ウッドベースとエレキベースを使い分け、ジャズを中心にジャンルにとらわれず、主に京阪神のライブハウスやイベントで活動している。

主なレコーディング参加アルバム
『道下克己/道下の音楽』
『道下の音楽/真昼の星』
『甲斐完治/DEAR PEOPLE』
『マキ凛花/シネマチカ』
『山田直毅/愛のシンフォニー』
『Takako Nagano Mikiko Yagi/LIFE』
『MSJQ/Desert Moon』
『藤木光/infini』
『岩崎恵子/LORNA sings KEIKO』
『MSJQ/Impulse』
『nao/nao’s place』
『篠崎雅史/Evidence Of Mind』
『サロン・ド・あいり ジャズボーカルオムニバスCD/酔音』、他

藤野宏美(vo)

1988年ジャズボーカルの登竜門(当時)ホテル日航大阪・「ジェットストリーム」の専属歌手となりプロ入りした。契約終了後はJAZZ LIVE 「NOUVEU」でピアニスト大石浩之の元で学びコンサート・イベント・ライブ活動を開始する。

アロージャズ・オーケストラやアゼリア・ジャズ・オーケストラなど、ビックバンドと多数共演
兵庫県において「川西ジャズコンサート」を2006年~2013年の間、毎年主催。
2009年にジャズ・ハーモニー・グループ「ヌーヴェル・ボア」を結成しアルバム「Take the A train」「Swing」「Sings Beatles」の3枚をリリースした。
2014年CM「フジッコ・おかず畑」夏バージョン出演参加。
「ヌーヴェル・ボア」として2019年・2022年モントレー・Jazz in 能登に出演
2023年度MJFでは、ソロヴォーカルとしては初出演となる。
今秋には、大阪府の小学校でJAZZの授業が予定されている。

CHIKO

富山県出身。
父はアフリカ・コンゴ人ミュージシャンのB.Bモフラン。
母は富山県魚津市出身の人形作家、松本昌子(まつもと まさこ)。
高校卒業後、音楽学校メーザーハウス、ヴォーカル科でCHAKA(元PSY・S)の指導を受ける。
父の母国コンゴ民主共和国に伝わる民謡などをベースにしたアフリカ音楽を中心に、ジャズ、ソウルなどで多くのコンサート活動を行っている。彼女のパワフルな歌声は多くの人を魅了し続けている。
歌手活動以外にも、富山に暮らす外国人に向けて「暮らしやすい富山」のセミナーや、富山と父の母国アフリカとの架け橋になりたいと、国際交流イベントも積極的に企画している。
公式サイト: https://chiko-singer.com/
Youtube:CHIKO-singer

《出演番組》
【TV】KNBテレビ「ワンエフ」コメンテーター・リポーター
金曜18:55~19:56
【RADIO】FMとやま「CHIKOのサンゴニニ?」パーソナリティ
毎(土)18:00~18:55
NHK富山「きときと!スクールライフ」
第4(金)12:20~13:00

Eddie Mendenhall Trio

Eddie Mendenhall (pf)

ピアノ、オルガン奏者。1972年、アメリカ、カリフォルニア州カーメル生まれ。4歳からピアノを始め13歳で地元モントレー・ジャズフェスティバル(MJF)に感動し、ジャズピアノへ変更。高校在学中よりミュージシャンとして活動。ペブルビーチにある名門スティーブンソン高校生時代はモントレー・ジャズフェスティバル・ハイスクール・オールスターバンド(現ネクスト・ジェネレーション・ジャズオーケストラ)に二度選抜。その際、トランペットの巨匠、ディジー・ガレスピーと出演。その後の音楽人生に強く影響を受ける。ボストンのバークリー音楽大学にて作曲を学び、大学卒業後、1995年に約7年間日本へ移住。東京を中心にジャズクラブはもとより、大使館関係のイベント、ホテル、パーティ、メディア関係などに多くのミュージシャンと各地にて演奏。2002年にアメリカへ戻り、高校、短大で教鞭を取りながら常に活動を続け、スチール・パンの名手、オセロ・モリノーの西海岸ツアーに参加。ベースのユージン・ライト、レイ・ドラモンド、ドラムのピーター・アーシュキン、ジーン・ジャクソンなどとも共演。2011年にリーダーアルバム「コサイン・ミーツ・タンジェント Cosine Meets Tangent」をリリース。ストーリー性に溢れるオリジナル作品で構成されたアルバムは、ジャズ・ラジオ・ランキング社のジャズ・ウィークで12周連続でチャート入りを果たす。MJFの教育部のピアノ講師の一員として、石川県七尾市と千葉県富里市に来日、日本の学生とモントレーを結ぶ日米交流の場に多く参加。多くの日本の方々と音楽を通じて交流を深める。MJFキャンプ、ジャズキャンプ・ウェスト、スタンフォード・ジャズ等講師。現在、カリフォルニア、札幌、横浜を基点に活動中。

織原良次 (b)

フレットレスベース奏者。
1980年生まれ。埼玉県入間郡三芳町出身。
世界的にも数少ない専業フレットレスベース奏者として活動。
2010年からBGA(BackGroundAmbient)『透明な家具』を主催。
「・ライブではない・盛り上がらない・BGMではない」というコンセプトのパフォーマンスを全国で展開中。
全国でのベースソロライブツアーも恒例としている。
世界的なジャコ・パストリアス研究家としても認知されている。
ベース・マガジン 2016 年5月号(リットー・ミュージ ック)から「ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識(全12回)」の連載。
自身のバンドとしてmiD/市野元彦(gt)滝野聡(gt)本田珠也(ds)。
佐山雅弘ニュートリオ B’Ridge 音楽監督。
2018 年からダンサー荒悠平との銭湯でのパフォーマンス’floor girl’開始。
西村知恵(vo)とのユニット Virtual Silence 音楽監督。
2021年音楽制作母体「織原鉄工音楽事業部」発足予定。
織原鉄工は実父の経営する鉄工所の名前から。

Scott Latham (ds)

サンフランシスコ出身。カリフォルニア大学バークレー校卒業(音楽学士号取得)
8才にドラムを始め14才から本格的にプロ活動を開始。1983年より日本在住。ジャズ、ポップス、演歌、ロック、ビッグバンド、オーケストラ等と幅広い活動をしている。エリック・ミヤシロ率いるEM Bandメンバー。来日後はMALTAのバンドリーダーとして10年以上を務め国内で数々のジャズライブ、ジャズフェス、ワークショップや、ニュージーランド、オーストラリア、中国ツアーに参加した。
その他、上田正樹、伊東たけし、島谷ひとみ、チャカ・カーン、チャック・レイニー、ケニーG、エリック・マリエンサル、May.J、milet、森崎ウィンなど幅広く活動。2006年から「ディズニー・オン・クラシック」国内、海外のツアーに毎年参加。国際ジャズ・オーケストラ・フェスティバル(ステラジャム)審査員。ジャズに特化した米国唯一の音楽大学(California Jazz Conservatory,Director,Japan)日本代表。Pearl Drums、Sabian Cymbals、ASPR Drum Heads エンドーサー